久しぶりの休みっぽいです。
こんにちは、シンジです。
今日は約16日ぶりに仕事のやすみが取れたので、
妻とお出かけに行って来ます。
本当は先週の土曜日も休みだったんですけど、
従業員が急遽来れなくなって、遊びの格好から家へ帰って着替えて出勤しました。
過ぎた話ですけど、あぁいいうのが一番モチベーションに響くんですよね。。
休みだと思っていた日を出勤になり、時間をものすごく奪われた感じがしました。
僕が今後組織を形成していくようになったら、そう行ったことが起きても、
代わりの人を用意できるようにしておかなければ!と思いました。
というわけでえ、今日は海行って、花火見て、家具屋さんでタンスと机と、棚を買って、快活クラブいって、家でパズルをする予定です。
午後から動き始める僕たち夫婦ですが、今日も充実した1日にしていきたいと思ってます。
では、そろそろお出かけの時間が迫って来てるので今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございます。
30日間何かにチャレンジするススメ
こんにちは、シンジです。
今日の記事では、30日間かけて何かを習慣化する考え方を紹介します。
人って無意識に過ごしている時間が結構長くて、
意外と自分の時間を生きていないことが多いものです。
それであっという間に一ヶ月間が終わっていたりと、
気づかぬうちに時間も流れてしまってます。
そんな人にぜひ取り入れてほしい行動が、
マット・カッツさんの“Try something new for 30 days”
(30日間チャレンジ)です。
彼は、自分がどんどん活動的になっていくために、
30日間でどんどん習慣化していこうとまず自ら行動しました。
そのやり方をざっっくりと言うと、
まず、月初めに、その月で習慣化する目標を設定します。
例えば、『毎日妻と15分散歩する』とか、
『小説を書く』とか、『お菓子を食べない』とかです。
一ヶ月経つとその習慣は、とりあえず終わるので”お菓子を食べない”とかだと、
次の月はよりたくさん食べるようになっているかもしれません。
ですが、毎日を刺激的に、ちゃんと生きていけるようになります。
取り上げる習慣によっては、ずっとそのまま継続していけるものもあるでしょう。
このように、どんどん自分を変えていきたい方には、本当におすすめできます。
ちなみに僕の今月の目標は、”本を40冊読む”というのにチャレンジしています。
今は10冊目ぐらいを読んでいるので、ちょっとペースをあげないと思っています。
今月の終わりに、しっかりとチャレンジが成功したのかどうかを、
またブログで公表したいと思います。
このチャレンジの魅力的な所は、モチベーションを高く保てるという所です。
一ヶ月ってあっという間なので、もし辛目のものを決めたとしても、
以外と乗り切れたりします。
ぜひみなさんも今月から何かトライしてみてください。
では、この記事の続きにつきましたは、また月末に。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今話題な本!頭にきてもアホとは戦うな
こんにちは、シンジです。
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現 [ 田村耕太郎 ] 価格:1,404円 |
今日の記事は、最近ずっと読んでいた”田村耕太郎”さんの
『頭にきてもアホとは戦うな』
という本を読み終わったので、まとめとアウトプット用の記事です。
この本は、累計60万部を突破した田村氏のベストセラー本です。
日々の人間関係を思い通りにし、
最高のパフォーマンスを実現する方法を説いています。
現代では、いいものを作れば売れるという時代は終わり、
どう売るかが、とても重要になってきました。
日本では、人口減少がより深刻化し、世界はグローバル化し、
よりテクノロジーは進歩し、人間の仕事は減っていくかもしれません。
そんだけ世界が成長している中で、この日本はまだ上下社会が基本であり、
人の足を引っ張り合う人が大勢います。
これから先日本の人口が維持できなくなってきたときに、
隣国中国や、北朝鮮などをはじめとする東南アジアとの関係性、
とても今の安全な日本が続いていくとは思えません。
自分がやりたいことをするための人生にするのか、
それとも他人を恨み、復讐に燃え、人生を他人のために浪費していくのか、
この本では、自分の人生を生きていく方法が書かれています。
もしあなたが、こんな性格でしたら注意が必要です。
- おせっかい
- 正義感が強い
- 責任感が強い
- プライドが高い
上で挙げた性格の人は、あなたの時間を奪っていく人の餌食とされやすいです。
この性格の人は、人の悪いところを指摘してしまい、
その人の復讐心に火をつけ、あとあとになって痛い目にあうことも考えられます。
メンドくさい相手や、何回言っても効果がない相手には、
距離をおきできるだけ関わらないようにします。
間違ってもその人に仕返しや、陰口を言ったり、批判してはいけない。
イライラした時こそ、冷静に応答し、
あなたのために相手を動かしてあなたの仕事を進めるのが、本当の復讐なのです。
自分の人生を生きるためには、自分を主役に考えることです。
他人に振り回されているうちは、他人の人生を生きていることになり、
あなたの人生ではありません。
この地球で、人生について考えることができる人類に生まれた奇跡を、
しっかりと生かし、精一杯生きていこうではないですか。
またこの本は時間があるときに読み直してたいと思います。
身の回りにたくさんアホがいること、
自分の考えをしっかりと持って生きていくことが難しいことかを、
この本を読んで学びました。
もしまだ読んでいない方がおられましたらぜひ!!
最後までお読みいただきありがとうございます。
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現 [ 田村耕太郎 ] 価格:1,404円 |
ホリエモンの多動力読みました!
こんにちは、シンジです^^
価格:1,080円 |
(漫画版)
先日、堀江貴文さんの”多動力”を読みましたので、
自分のアウトプットのための書き出しと、
まだこの本を読んでいない方のために、まとめを書いて行こうと思います。
この本では、インターネットの普及に伴って、
従来のたての産業が、全て同じフラットな環境になると最初に公言しています。
というのも、車もインターネットにつながり、食べ物もネットと繋がり、
人でさえネットで全て繋がっています。
そんな中ではノウハウなどを極めたとしても、ネットで調べれば一発でわかるため、
専門的な仕事を1つ持つだけでは、不十分だとしています。
確かに、ホリエモン自身も数えきれないほどの事業を同時並行させており、
僕自身の話をしても、肩書きはいくつも持った方がいいと思っています。
物事は10000時間やれば、その道で100人に1人の人材になれるとされています。
これを他の分野でもう10000時間やれば、一万人に1人の人材になれます。
さらにこれをもう1つやるのです。
あなたの価値は普通の人と同じでしょうか?
いいえ。たとえその産業が低迷していく方向に向かっているとしても、
あなたの需要がなくなることはないでしょう。
AIや外国人労働、人口増加など世界的に見れば、
職業がどんどんなくなっていくことが予想されます。
そんな時、『これもできるし、それもできるし、あれもできる』
人間になっておくのが、リスク分散の視点ではとても重要です。
実際にホリエモンがとっている行動にこんなのがあります。
- 嫌な仕事はしない
- 会議は基本短く
- 少しの間でも自分の時間を生きる
- したいと思ったらすぐに行動を開始する
- 見切り発車を心掛ける。
などがあります。
僕はこの本を読むのが、これで3回目なのですが、
まだまだ読み返す価値のある本だと思っています。
もしまだお読みでない方がいましたら、
ぜひ一度読んでおくことをお勧めします。
多動力 全産業の“タテの壁”が溶けたこの時代の必須スキル [ 堀江貴文 ] 価格:1,512円 |
”最強の読み方”読破しました。
こんにちは、シンジです^^
昨日精読していた、
”僕らが毎日やっている最強の読み方”を読破しましたので、
その内容をアウトプットすると共に、
読んでいないみなさんの為に、まとめて内容をお伝えしていきます。
この本には、池上さんや佐藤さんが実際に取り組んでいる生活習慣をもとに、
新聞の読み方、雑誌の活用性、ニュースサイトのおすすめ、
古典文学の勧め、本の読み方、人から上手く話を聞く方法などを
約320ページにわたって書かれています。
その中から、気になったものや特に勉強になったものなどを
ここで取り上げていきたいと思います。
- 新聞の読み方
まず、著者の2人は、毎日多くの新聞を読んでいます。
本によると、池上さんが11紙、佐藤さんが10紙毎日読んでいるらしいです。
今の新聞は、コラムや社説によって右派か左派か分けることができ、
元々は客観的に取り上げられていた新聞ですが、少しずつ社風が出るようになってます。
したがって、1つの新聞を読んだだけでは誤った解釈や、
取り扱っていない重要な情報もあったりするので、2つ以上の新聞を読むべし!
ということでした。
- SNSの使い方
正直、この章がこの本で一番勉強になったところでした。
彼らは、基本的に通話はガラケー、調べ物はiPadか辞典、電子書籍を使用しています。
これは、今のスマホは検索傾向に合わせて広告を変えてくる仕組みがあったり、
ネットサーフィンをついしてしまいそうなシステムの作り方をされているからなのだそう。
また、スマホのSNSなどはほぼしておらず、他者の投稿を見るのも時間の無駄とはっきり言い切っています。
SNSで情報を集めるのも、この媒体には基本的に編集作業や、
校閲が行われていない為、誤った情報や極端な解釈の記事に惑わされる可能性もある。
しかもほとんどが早い情報ではなく、二次情報や、三次情報なのも時間の有効性を考えるとメリットが少ないのだそう。
彼らが唱えるSNSの使い方としては、他者の情報を集める”インプット”ではなく、
あなたの学んだ内容を、メモであったり、記憶として定着させるための
”アウトプット”の場にすべきだとしている。
まだまだ章はたくさんあったのですが、
全部を1つの記事にまとめてしまうと何千文字にもなってしまいそうなので、
明日この続きから、またまとめていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
僕らが毎日やっている最強の読み方 新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 [ 池上 彰 ] 価格:1,512円 |
いかにして時間をうまく使っていくか。。
こんにちは、Takenaka Shinjiです。
このサイトではいかにして、二十四時間という
限られた時間を使っていくのか、を書いて生きたいと思います。
人によっては、『日々、時間がない』と感じている人も多いと思うので、
わかりやすく、あなたの時間が今より多く使えるようになれるように、
この記事を作成していきます。
まず、どんな大富豪の方も過ごしている時間は同じだということを理解しましょう。
彼らは、お金で時間節約のすべを買い、有限である時間をこの上なく、
有効活用しています。
それをあなたも取り入れていくにはどうしたらいいのでしょうか。
まずは、無料でできることからどんどんやっていくだけでも、
十分効果を体感できると思います。
-
ネットの誘惑を断ち切る
これはよく言われることですが、若い人ほどスマホ依存の傾向が高いとされています。
その上、ネットにはサーフィンをしても全然その知識が頭に入っていない、
という記憶定着の面で考えても非効率な所がたくさんあります。
もし今のあなたが、空いている時間にずっとゲームをして、
ラインが来たらすぐに返信をし、適当にSNSをダラダラと見続けているなら、
それこそが時間が足りないと感じている理由なのかもしれません。
なので1日の内の何時間かは、ネットを断つことをしてみると良いかもしれません。
ネットを断つことによって、あなたの集中先はその作業1つになり、
しかも、連絡が来ていることも、気づかないから気にならないので、
とても効率よく作業をすることができます。
-
変にケチる
これは、お金を節約する癖がある人に多い例ですが、
ここはお金を使ってでも、時間を買えばいいのに。と思う場面はたくさん出てきます。
例えば、パソコンの方が早く文字も打て、ツールも揃っているのに、
その費用をケチり、いつまでも携帯で行う。
要はあなたは、現代社会では100円出せば買える水を、
川まで汲みに行けばタダだよ。と言われ、わざわざ100円のために
時間を浪費している、愚者みたいになっているのです。
無闇矢鱈にお金を使うのは論外ですが、
あなたにとっての費用対効果を考えて行動していきましょう。
いかがだったでしょうか。
この2つあげた項目の中にあなたに当てはまることがあったでしょうか?
もしあったのなら、あなたの時間不足は、ほぼ感覚的なものであり、
意識することによって案外簡単に効果が現れてくると思います。
特に、SNSに関しては、誰もが時間があるときについ覗いちゃう。
みたいな体験をしているので、どうすればその時間をもっと有意義に使えるか、
を考えて、行動していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
やる気を出す言葉
こんにちは、Takenaka Shinjiです。
今日は僕がいつも頭の片隅において、
物事を考えるようにしている言葉をご紹介いたします。
その言葉で毎日を生産的に過ごし、
自分のやる気を高めながら生きていくことが出来ます。
- 寿命以外は自分で決める。
- まわりの人たちから学ぶ。
- 心の持ち方で人生をコントロールする。
- 最高の自分を目指す。
- 人生を開拓する。
- 成功のための計画を作る。
などの言葉です。
これは誰かが言った名言などではありませんが、
僕の中でとても大切にしている言葉たちであり、
これからもそのことを意識して取り組んで生きたいと思ってます。
この言葉は、”一分間でやる気が出る146のヒント”
から抽出したものです。
いつもこの本をパッと読み、今の自分を再出発させます。
そうすることで、昨日とはまた違う1日を過ごせるようになり、
毎日がとても楽しくなります。
それでは、今回の記事はこれにて終わらせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。